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FX~ポンドブログ~

これからFXで、ポンドのトレードを始める人に向けたブログ

【FX】 IFD注文とは??

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FXには注文の方法が数多く用意されています。

などがありますね。

今回はその中から【IFD注文】についてご説明したいと思います。

IFD注文は注文方法の応用編になります。基本編をお読み頂いていない方は先に下記の3つの注文方法からお読みください。

 

【基本編】

 

 

IFD注文とは

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IFD注文(イフ・ダン)は【トレードの入口の新規注文】【出口の注文】を一緒に出すことが出来る注文方法です。

 

【例1】

現在のレート:100円

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入口の99円ロングの指値注文と一緒に、100円ショートの指値注文を出すのが【利益確定目的のIFD注文】になります。

この場合は【1円の利益】が出ることになりますね。

 

【例2】

現在のレート:100円

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入口の99円ロングの指値注文と一緒に、98円ショートの逆指値を出すのが損切り目的のIFD注文】になります。

この場合は【-1円の損】が出ることになりますね。

 

IFD注文のメリット

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IFD注文のメリットはなんと言っても、1度のトレードが自動で行えるという事です。

事前に予想を立てて注文をしておけば、チャートをずっと見ていないで1回のトレードを行えます。

 

IFD注文のデメリット

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IFD注文は一見一度のトレードを自動で行える万能な取引方法に思えます。

しかし、実際はそうではありません。

上記でご紹介した【例1】を見てみましょう。

入口注文の99円ロングの指値注文が約定してポジションを持ったとします。その後99円よりも98円97円・・・・と下落していった場合、下落した分の損が増えていってしまいます。

その結果、IFD注文はチャートを見ていない間にトレードが行えるので、気付いた時にはロスカットになっている場合があります。

 

【例2】の場合は【例1】とは逆に利益が増えていく仕組みですが、105円などまで上昇したのに、結果98円まで落ちてきて損切りになる場合があります。

 

まとめ

IFD注文は1度のトレードを自動で行えるので、とても便利です。

ですが、私は利用していません。

出口の注文が1つしか設定できないので、予想と反対の値動きのあった場合を考えると結局チャートの確認をしてしまいます。

なので、私はIFD注文を使うのであれば出口の注文が2つ設定できる【IFO注文】を利用しています。

宜しければ、IFO注文については下記の記事で詳しく説明をしていますのでご確認下さい。

fx-pondo.hatenablog.com

 

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